風の中の牝鶏 [DVD] COS-020
「風の中の牝鶏 [DVD] COS-020」に付いて纏めました。
![風の中の牝鶏 [DVD] COS-020](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518UH8UAjFL.jpg)
風の中の牝鶏 [DVD] COS-020
発売元: Cosmo Contents
発売日: 2007-08-20
出演者: 佐野周二 / 田中絹代 / 村田知英子 / 笠智衆 / 坂本武
監督: 小津安二郎
売り上げランキング: 36527
購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.5点)
・女の強さ
・田中絹代の熱演と終盤の階段シーンに注目
・田中絹代 迫真の演技の注目
全てのカスタマーレビュー
定価:
¥ 1,000
新品の最安値:
¥ 550
マーケットプレイスの最安値:
¥ 428
購入者の評価
女の強さ
5点中5点
最初から最後まで、田中絹代にヤラレテしまった。とても可愛らしい仕草。男好きのすると言われてしまった表情。うーん、こんなにいい女なんだぁ。性的表現がない分、かえってそそられる。男達の好奇に満ちた表情もとてもリアルでした。やっぱり小津さんは、すごいですなぁ。
田中絹代の熱演と終盤の階段シーンに注目
5点中4点
田中絹代といえば小津作品よりも溝口映画の方で映画史に残る評価を得ているが、まあ、それは監督の個人的なイレ上げがあったり、溝口映画の演出のドギツさ等の理由も大きい。この作品の田中絹代は貞淑な悲劇の妻を演じているが、こういう役もやはり巧い。今の感覚でいうと、決して美人ではないのだけど、やはり大女優ですね。
ストーリー的には、序盤の苦難を夫婦二人が各々どう克服するか、という一点だけに焦点が当たっている。シンプルな分、今の映画のテンポに慣れた人は単調で間延びした印象を受けるかもしれない。ただ、この主人公夫婦のようなカップルは敗戦直後の日本にはそれこそゴロゴロいたと思われ、「もっと強く生きるんだ」という終盤での夫の台詞は、そういう同時代人へのメッセージになっていたのではないかと思います。
なお、終盤の有名な「階段」のシーンは、小津映画には珍しく衝撃的なアクションがあります。このシーンのためだけでも、小津ファンはこの映画を見る価値があるでしょう。
田中絹代 迫真の演技の注目
5点中4点
小津監督戦後間もない作品、復員するはずの夫の帰りを一人息子と待つ妻の役を田中絹代が熱演、階段から落ちるシーンはひょっとすると本人自らではないかとおもう。子供が急性大腸カタルにかかりその医療費をめぐってとった行動は、あっとおどろきですが、責任感の強さは今の親に見せてやりたいぐらいです。
いろんなことをみんなが真剣に考えているのがすごく新鮮です。あと、終戦まもなくの東京の様子、原っぱの空襲のなごりもスクリーンから感じることができます。小津作品のほのぼのさはないのですが、田中絹代の熱演はすごいとおもいます。
この記事はAmazon.co.jpアソシエイト Product Advertising APIを利用して作成しています。
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出演者: 佐野周二 / 田中絹代 / 村田知英子 / 笠智衆 / 坂本武
監督: 小津安二郎
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購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.5点)
・女の強さ
・田中絹代の熱演と終盤の階段シーンに注目
・田中絹代 迫真の演技の注目
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¥ 1,000
新品の最安値:
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マーケットプレイスの最安値:
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女の強さ
5点中5点
最初から最後まで、田中絹代にヤラレテしまった。とても可愛らしい仕草。男好きのすると言われてしまった表情。うーん、こんなにいい女なんだぁ。性的表現がない分、かえってそそられる。男達の好奇に満ちた表情もとてもリアルでした。やっぱり小津さんは、すごいですなぁ。
田中絹代の熱演と終盤の階段シーンに注目
5点中4点
田中絹代といえば小津作品よりも溝口映画の方で映画史に残る評価を得ているが、まあ、それは監督の個人的なイレ上げがあったり、溝口映画の演出のドギツさ等の理由も大きい。この作品の田中絹代は貞淑な悲劇の妻を演じているが、こういう役もやはり巧い。今の感覚でいうと、決して美人ではないのだけど、やはり大女優ですね。
ストーリー的には、序盤の苦難を夫婦二人が各々どう克服するか、という一点だけに焦点が当たっている。シンプルな分、今の映画のテンポに慣れた人は単調で間延びした印象を受けるかもしれない。ただ、この主人公夫婦のようなカップルは敗戦直後の日本にはそれこそゴロゴロいたと思われ、「もっと強く生きるんだ」という終盤での夫の台詞は、そういう同時代人へのメッセージになっていたのではないかと思います。
なお、終盤の有名な「階段」のシーンは、小津映画には珍しく衝撃的なアクションがあります。このシーンのためだけでも、小津ファンはこの映画を見る価値があるでしょう。
田中絹代 迫真の演技の注目
5点中4点
小津監督戦後間もない作品、復員するはずの夫の帰りを一人息子と待つ妻の役を田中絹代が熱演、階段から落ちるシーンはひょっとすると本人自らではないかとおもう。子供が急性大腸カタルにかかりその医療費をめぐってとった行動は、あっとおどろきですが、責任感の強さは今の親に見せてやりたいぐらいです。
いろんなことをみんなが真剣に考えているのがすごく新鮮です。あと、終戦まもなくの東京の様子、原っぱの空襲のなごりもスクリーンから感じることができます。小津作品のほのぼのさはないのですが、田中絹代の熱演はすごいとおもいます。
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